2024-04-27(Sat)
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2024-04-21(Sun)
大規模火災相次ぐ北九州市、また商店街近くで火災 …飲食店集まる一角「気をつけていたのに」
大規模火災相次ぐ北九州市、また商店街近くで火災
…飲食店集まる一角「気をつけていたのに」
2024/4/20(土) 14:47配信
読売新聞オンライン
北九州市小倉北区の中心市街地が、また火災に見舞われた。20日に同区魚町の飲食店などが立ち並ぶ地域で起きた建物火災。同区では旦過市場一帯の2度の大規模火災、今年1月の飲食店街などの大規模火災と火災が相次いでおり、市民からは落胆の声が上がった。
「旦過火災以降、火事が相次いでいて、みんな気を付けていたのに……。早く収まってほしい」
現場は同区の商店街「魚町銀天街」に近い飲食店などが集まる一角。魚町銀天街で仏具店を営む男性(74)は語る。
火災の通報から15分ほど後の午前9時20分過ぎには本紙記者が、店舗と店舗の間から白い煙がうっすらと上がる程度だったのを確認した。消防隊員は建物内に入るなどして燃えている場所を探していたが、さらに約20分ほどすると屋根から白煙がもうもうと上がり始め、次第に黒煙に変わった。
消防隊員らは一斉に放水活動を行い、複数のホースで周辺の建物にも水をかけた。午前11時半現在、煙は再び白煙となり、消火活動が続いている。
今回の火災現場に近い旦過市場一帯では、2022年に2度の大規模火災が発生。同4月に42店舗、約1920平方メートル、同8月に45店舗、約3320平方メートルが焼損した。
市消防局などは木造飲食店などが密集する地域の防火対策を強化していたが、今年1月には中心市街地の飲食店街「鳥町食道街」や魚町銀天街などの36店舗、住宅1世帯を含む約2730平方メートルが焼損した。
旦過市場一帯の1度目の火災から今月19日で2年となったばかりで、近隣の店主や週末の買い物客らは不安そうな様子で消火活動を見つめた。
現場近くで営業する焼き芋店の店主は「焦げ臭いなと思っていたら、いきなり黒煙が上がった。今年1月にも大規模火災があったばかり。できるだけ燃え広がらなければいいが……」と話した。
※引用終わり
…飲食店集まる一角「気をつけていたのに」
2024/4/20(土) 14:47配信
読売新聞オンライン
北九州市小倉北区の中心市街地が、また火災に見舞われた。20日に同区魚町の飲食店などが立ち並ぶ地域で起きた建物火災。同区では旦過市場一帯の2度の大規模火災、今年1月の飲食店街などの大規模火災と火災が相次いでおり、市民からは落胆の声が上がった。
「旦過火災以降、火事が相次いでいて、みんな気を付けていたのに……。早く収まってほしい」
現場は同区の商店街「魚町銀天街」に近い飲食店などが集まる一角。魚町銀天街で仏具店を営む男性(74)は語る。
火災の通報から15分ほど後の午前9時20分過ぎには本紙記者が、店舗と店舗の間から白い煙がうっすらと上がる程度だったのを確認した。消防隊員は建物内に入るなどして燃えている場所を探していたが、さらに約20分ほどすると屋根から白煙がもうもうと上がり始め、次第に黒煙に変わった。
消防隊員らは一斉に放水活動を行い、複数のホースで周辺の建物にも水をかけた。午前11時半現在、煙は再び白煙となり、消火活動が続いている。
今回の火災現場に近い旦過市場一帯では、2022年に2度の大規模火災が発生。同4月に42店舗、約1920平方メートル、同8月に45店舗、約3320平方メートルが焼損した。
市消防局などは木造飲食店などが密集する地域の防火対策を強化していたが、今年1月には中心市街地の飲食店街「鳥町食道街」や魚町銀天街などの36店舗、住宅1世帯を含む約2730平方メートルが焼損した。
旦過市場一帯の1度目の火災から今月19日で2年となったばかりで、近隣の店主や週末の買い物客らは不安そうな様子で消火活動を見つめた。
現場近くで営業する焼き芋店の店主は「焦げ臭いなと思っていたら、いきなり黒煙が上がった。今年1月にも大規模火災があったばかり。できるだけ燃え広がらなければいいが……」と話した。
※引用終わり
2024-04-20(Sat)
魚町三丁目で火事が発生しました。
2024-04-09(Tue)
魚町火災ガレキ撤去安全祈願祭が開催」されました。
日時:2024年4月8日(月)9:00~
会場:魚町一丁目4番地区
工事期間:90日
ガレキの撤去終了後、魚町一丁目のアーケードを改修予定です。(工期は90日を予定)
被災した50店のうち11店が再建か再建予定 「魚町火災」でがれき撤去が始まる 北九州市|日テレNEWS NNN